今や歯科矯正治療を受ける年齢は様々で20代~60代を中心に多くの方が歯科矯正治療を受ける時代になりました。
そんな中今でも一番多く、歯科矯正治療を受ける年代は10~20代前半になります。
この年代で矯正治療を受けた方は、どちらかと言うと親のすすめや、かかりつけ歯科医院での指摘など周りからの影響によって治療を受ける方が多いです。
歯列矯正は歯を動かして終わりではありません。
綺麗で良いかみ合わせを獲得した後も保定装置(リテーナー)を装着し歯列を安定させていく必要があります。
特に10代の患者さんはハタチ前後まで骨格的な成長があり、また親知らずがはえようとする時期も重なることで、保定装置(リテーナー)をさぼってしまうと大きく歯並びが崩れてしまうことも多いです。
これを歯科矯正用語で「後戻り(Relapse)」と呼びます。


